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教えや学びを自分のものにするには

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塾長の鈴木です。


「看護にカウンセリングの勉強は必要か?」


「養成講座」に来られている塾生さんの中に、
看護師の方が何人かおられます。

お勤めの現場はそれぞれ違うのですが、
ある看護師の方が、こんなことを相談してきました。


その方は、自分の勤め先の病院や、看護師が集まる研修で
「看護とカウンセリング」のようなテーマで講義をしています。

そんな彼女は、自分自身は看護・医療の現場における
カウンセリングの必要性を痛感している。

しかし、その必要性を他の看護師に十分に伝えきれないというのです。


そこで私は次のようなヒントをその方にお伝えしました。


看護者の一言は、患者にとって、
そして家族にとって、とてつもなく「重い」ということ。

ターミナルケアなどの場面で患者は、
看護師とも人間的交流を渇望しているということ。

患者の内面を理解するには、患者の言動を絶対視し、
その一言一言から微妙な心の動きをいかに読み取れるかが重要だということ。


また、カウンセリングの重要性というのは、即伝えられるものではないこと。

先ずは受け取ってくれるを中心に自分の信じることを伝えればいいということ。


以上の話をヒントとしてその看護師の方にお伝えしました。

その方は、私の話を聞いて「伝えられる気がしてきました」とおっしゃいました。


その後、別のベテラン看護師の方にこのお話をしたところ、
彼女はこんな話をしてくれました。


「鈴木先生、若い看護師さんにその大切さが理解できなくても、
それから10年、20年経ったとき、理解できるかもしれませんよ」


そのベテラン看護師さんは、大切な話を先輩などからされて、
その時はその大切さの意味がわからないことも多い。

けれどもいろいろな経験を積んでいくうちに、
ある時「あの先輩の言っていたことはこういうことだったのか」と
ハッと気づく時がくる。

そういうこともあるというのです。


私は、それはその通りだな・・・と思いました。

人が何かを受け継いでいくというのは、
ある程度の時間や経験が必要になるものです。

特に言われたことをすぐに自分のものにできるということは、
残念ながら少ないものです。


特にその内容が物事の核心をつくものであったり、
受け手の痛い部分を刺激するものであったら、それはなおさらです。

人間は物事を見たいように見てしまいますし、
聞きたいように聞いてしまうものです。

特に、自分にとって耳の痛い話ほど、受け入れを拒否しがちです。


しかし、実はそういうところに自分を根本的に成長させる
一番大切な教えが隠れていたりもするものです。


また、経験の浅い若いころは、その教えの意味や重みが理解できない。

そういうことはそれほど珍しいことではありません。

しかし、自分が直面している問題や困難にまっすぐ向き合う姿勢を失わなければ、
いつかその教えの意味と重さを理解できる日が来るものです。


そして、伝え手はそういう長い視野でものを伝える。

そういうことも必要だということでしょうね。



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プロフィール

鈴木雅幸(心理カウンセラー)

Author:鈴木雅幸(心理カウンセラー)
心理カウンセラーとして対人恐怖、神経症、人間関係の悩みについて専門的なカウンセリングを行う。また、人間関係・コミュニケーションのセミナー、ワークショップを随時開催。カウンセラーの育成・指導も行っている。

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