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女性が望む人間関係

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改めて学んでいる
ビジネスマンの心サポーター鈴木です。


先日ある女性起業家とお会いしました。

成幸プロデューサー&V字回復コンサルタント
大前美翔さん


今回お世話になるプルミエール倶楽部
お仕事の打ち合わせです。

そこで長時間にわたり、
いろいろなお話を聴くことが出来ました。

その中で「女性とは」というお話も。

大前さんがおっしゃるには女性は
理屈でこられると冷めてしまうとのこと。

それよりも、自分をどう見ているか。
自分のことをどこまでわかってくれるか。
そこを観るのだといいいます。


ああ、これはね、男性諸氏に向けての話です(^^;


なるほどと思いました。
私も女性とカウンセリングをしていると
同様のことを感じるからです。


つまり、女性は情緒的な交流が上手です。
あるいは、情緒的交流を大切にします。

一方、男性は「納得」という線上が強い。
つまり理詰めでしっかりしたものに得心する。
スジが通っているかどうかで見る傾向があります。


そしてこれで男女がぶつかることがある。
夫婦ゲンカなどはその典型。


夫婦の問題で相談に来られる女性の多くが
こんな風な、悲痛なまでの訴えをされます。

「夫に理詰めで来られると反論する気もなくなる。」
「『お前、さっきはこう言っただろう!』で、私は動けなくなる。」


感情交流が失われる場面ですね。
女性はこう迫られると本当に辛いようです。


私は女性クライエントが多いと以前書きました。
実はそれは小学校の現場でもそうでした。

保護者で相談室に来る多くは母親。
小学校の先生は女性教諭が多い。

こうした背景もあったのですが、
もう一つの理由があります。


相談室に来る児童のほとんどは女子だった。


小学生の年齢だと、女子は精神年齢も男子より上。
そのためか、やはり女子の方が対話を望むのでしょう。
クラス内では、女子の人間関係が複雑なのもありました。


つまり、女性との面接が非常に多かったんですね。
娘のいない私は、実は最初、女子の面接がわからなかった(^^;
そこで、思考錯誤するうちに、わかったんです。

高学年の女子は、大人の女性と同じ。
レディーと接するような感覚で面接すればいい。

これが非常に上手くいったんですね。


そのあたりの面接のコツがわかったあたりから、
女子が相談室に多く来室するようになりました。
それこそ7~8割が女子でしたね。


そもそもカウンセリングは理論じゃない。
理屈とは対極に位置するものです。
情緒的交流が命綱ということです。


カウンセリングでは、感情を大事にします。
表明された感情にはしっかりと応答する
これが基本中の基本なんですね。

だから女性には響くのかもしれません。
小学生にも響きました(笑)


つまり、何が言いたかったかというと、
男性諸氏へのアドバイスですね(^^)

女性は"こころ"を大事にされたい。
そして、自分をしっかりと見ていてほしい。
「ああ、わかってくれてるんだ」が嬉しい。


女性が苦手で嫌う傾向にあるもの。
それは「正しいか間違っているか」と迫ること。

モテる男性は会話にどこか遊びがある。
しっかりした真面目な話にも、ゆとりがある。
そして、相手の女性が"喜ぶこと"を大事にする。

そして何より、相手の気持ちをわかってあげたい。
こういう思いが強い男性は、
女性に受け容れられやすい。

もちろん独りよがりは嫌われる(笑)
相手の女性にこう言わせたら合格でしょう。

「そうなのよ、(私の気持ちは)その通りなのよ」

言わせるというのはいやらしい言い方ですけどね。
自然とこんな反応が生まれる対話を女性は望む。
この表現の方が適切ですね。


大前美翔さん、ご教示、ありがとうございました。


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1 ■共感!

おっしゃるとおり!と、楽しく読ませていただきました。(*^_^*)

共感が大切な、
横並びが大好きな女性の傾向がつかめると
ビジネスもうまくいくような気がします。

「そうなのよ~」と1日に何回、女性に言わせるか否かで、聞き上手のレベルが図れそうですね。



2 ■Re:共感!

>SONORIさん

中川さんがそう仰って下さるなら
間違いないですね(^^)

ちなみに
「そうなのよ~」
って女性に言わせるのは得意です(笑)
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プロフィール

鈴木雅幸(心理カウンセラー)

Author:鈴木雅幸(心理カウンセラー)
心理カウンセラーとして対人恐怖、神経症、人間関係の悩みについて専門的なカウンセリングを行う。また、人間関係・コミュニケーションのセミナー、ワークショップを随時開催。カウンセラーの育成・指導も行っている。

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