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聞き方の達人になる秘密の方法


こんにちは、鈴木です。


「え?こんなにしゃべってるの?」


カウンセラーの訓練で、逐語検討があります。

自分の実際の面接の録音と、その逐語。
両者を突き合わせて面接内容を検討します。

下手くそな検討会だと、
クライエントの話ばかりします。

クライエントのここが問題だとか、
クライエントはこんな性格だとか・・・


しっかりした検討会は、
カウンセラーの動き方に重きを置きます。


カウンセラーの言動、面接の仕方。
ここをしっかりとフィードバックします。


この逐語検討を初めて経験するカウンセラー。
その多くが、次のような感想を"思わず"漏らします。


「え?こんなにしゃべってるの?」


カウンセラーは本来、傾聴を主に進めます。

ですから、クライエントとカウンセラー。
その話す語数の割合は、本来8:2。

せめて7:3くらいの割合になるのが自然。

でも、初心者や、逐語検討の経験のないカウンセラー。
だいたい録音を聴き、自分の実態に愕然とします。

・・・しゃべり過ぎてる

録音と逐語、つまり、音声記録と文字記録。

この両者を突き合わせることによって、
カウンセラーは自分の実態を否応なく突き付けられる。


初心者や逐語検討のないカウンセラーの面接。
クライエント対カウンセラー比が2:8。


こんな事態も珍しくないんです。
でも、面接している時の自覚は、ほとんど無い。


つまり、人間は自分が実際には何をやってるか。
何をどのくらい話しているのか。

これを正確に自覚できている人はほとんどいません。


世の中の人たち、ほとんどがしゃべり過ぎ。


どういうことかというと、
自分が自覚している3倍~5倍はしゃべってる。

そのくらいが実情だと思ってください。


これじゃあ、人間関係、ギクシャクしてきます。
トラブルも増えるでしょう。

だって、自分がどんな言葉を使ってるか。
あんまり自覚なしに交流してるんですから。


これが日常生活だけでなく、ビジネスの現場でも同様。
いろいろな人の会話を聞いていると、ほんと、感じますよ。


交流会で名刺交換する時がいい例。

名刺交換するや否や、
自分のビジネスのPRがスタート。

こちらはただ、聞く一方。
それで、PRが終わったら「よろしくお願いします」
と言い残して次の名刺交換へ去ってゆく。


これって交流って言うのかな?


極端な例になると、こんな人、いました。


名刺交換したら、私の名刺を速攻で名刺入れに。
それで、ずっと自分のPRしてました。

正直、また会いたいと思えなかった(^^;


おそらく、それらの人々。

自分のしていることに、
ほとんど自覚がないと思います。

接客においても同様。
こちらの話したいことを話したくてしょうがない。

そういう状態じゃ、お客さんの話、
あんまり、耳には入っていないでしょうね。


そこで、鈴木からのおすすめ!


一度、自分の会話を録音してみてください。
そして、それを聞き返してみてください。

できれば、的確な指導のできる専門家に、
その録音をフィードバックしてもらって下さい。

同じ録音でも、専門家は
聞き方の観点がまるで違うからです。


普通の人が何度聞き返してもわからないことが
専門家だとわかってしまうからです。

わかるというか、聞き取れてしまう。
読み取れてしまうといってもいいでしょう。


この訓練を繰り返し続けて下さい。

あなたは必ずコミュニケーションの
スペシャリストになれます。


そう、鈴木が保証しますよ。













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comment

Secret

1 ■秘密の方法

>録音と逐語、つまり、音声記録と文字記録

ほんとそうなんです、これでふりかえった時、

自分のあいづちのしかたのくせや、相手のお話

とのずれにきづくという感じです。

ふだんの会話では、なかなか意識しづらいです

ものね。

2 ■無題

>ほしのひとみさん

おっしゃる通りで、
経験した人なら実感できるでしょう。


ただ、自分の不十分さを思い知るので、
やりたがらない人も多いんです。


続けた人とは確実に差がつきます。
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プロフィール

鈴木雅幸(心理カウンセラー)

Author:鈴木雅幸(心理カウンセラー)
心理カウンセラーとして対人恐怖、神経症、人間関係の悩みについて専門的なカウンセリングを行う。また、人間関係・コミュニケーションのセミナー、ワークショップを随時開催。カウンセラーの育成・指導も行っている。

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