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続・ネガティブな話の聴き方


こんにちは、鈴木です。


先日のこの記事


反響があったので、続きを書きますね。


例えばあなたは、こんなことで
頭を悩ますことはないですか?


「誰かの批判・不満の話にどう対応すれば・・・」


例えばAさんがBさんの話をあなたにしてきた。
あなたもBさんとはお付き合いがある。


AさんはBさんに対しての不満や批判的なことを
あなたにいろいろ話してくる。


そのとき、あなたはどうすればいい?


下手にあいづちを打てば、同意したと取られかねない。
そうなると、自分もBさんを批判したことに。

そのうちいつ、Bさんの耳に、
そのことが伝わるとも限らない。

そう考えると、下手にあいづちも打てない。


こういう場面、あなたはありませんか?


ここでポイントになるのはこういうこと。
「同意」「同調」は避けるということです。

●同意=「そうだね」

本当に同意しているわけではない。
でも、「それは違う」と言うと、
Aさんを否定したことになってしまう。

迷うところではないでしょうか?


●同調=「それは嫌だよね」「それは困るよね」

これも同意したと取られかねません。

しかも、こういう言葉を返すもの問題。

Bさんに対するAさんの不満がさらに助長され、
余計にAさんはBさんの不満を語り始めるから。


Aさん「・・だからBさん、困るの」

あなた「それは困るね」

Aさん「でしょ~!だから私はね・・・」


こういう展開になりかねません。
困るのは・・・そう、あなたです(^^;


●無難に切り抜ける?=「そうなんだ」「大変だね」

さすがにこれではAさんが不満でしょう。

ちゃんと聞いてもらえなかった失望感や、
あなたがBさんの味方だと思うかもしれません。



じゃあ、どうすればいいの?


そうですね。

ポイントはこういうことです。

同感・同調と共感は違う。


多くの人が次の言葉を共感だと勘違いしています。

「そうだよね」

「それは辛いね」

「それは嫌だよね」



これは共感ではなく、同感・同調です。

カウンセラーでも、この同感や同調と
共感の違いをわかっていないで
カウンセリングをしている人もいます。


ネガティブな話の聴き方の基本。
それは共感をすることなのです。


こうした基礎の基礎を知るだけでも、
日常や仕事の会話がずいぶん変わります。


では、共感ってどうやるの?


近いうちに、私は
『仕事や家庭で生かせるカウンセリング基礎講座』
というのを開こうと思っています。


本当の共感はどうすればいいのか?
真の共感は人を、人間関係をどう変えるのか?


そして実際にカウンセリングの技法を
自分のものにして頂きます。


接客の際にも、職場の意思疎通でも、
自分自身を振り返る意味でも、
カウンセリングの学習は大変有益なのです。


カウンセリングを学ぶことで、
意思疎通のスキルが身につきます。

また、人間的な成長、心の成長を
経験できるというメリットもあります。













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プロフィール

鈴木雅幸(心理カウンセラー)

Author:鈴木雅幸(心理カウンセラー)
心理カウンセラーとして対人恐怖、神経症、人間関係の悩みについて専門的なカウンセリングを行う。また、人間関係・コミュニケーションのセミナー、ワークショップを随時開催。カウンセラーの育成・指導も行っている。

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