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気持ちが楽になった?

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こんにちは、鈴木です。
ブログにお越し頂き、ありがとうございます。



カウンセリングに来られる方が、
途中で次のようなことを言われます。


「気持ちが楽になりました」


この言葉、いつ出てくるかによって、
その重さが違ってくるんです。


50分の面接終了後に、
「先生、話を聞いてもらって楽になりました」
と仰って下さる方もいます。

しかし、私がより重視するのはむしろ、
一週間後なり、二週間後なり、
次の面接の時に出てくるこの言葉です。


あれ(前回の面接)から、気持ちが楽になりました」


面接終了後に出てくる「楽になった」という言葉と、
期間を置いてから出てくる「楽になった」という言葉。


なぜ私が後者の方をより重視するのか?


後者の場合、一週間や二週間という期間、
「楽になった」という気持ちが持続しています。

面接終了後に「楽になった」としても、
それは一時のことで、その後また辛くなる。

だいたいそういう傾向が多いんです。


つまり、まだまだこれからの状態です。


一方、期間を置いても、楽な状態が続いている。

これは、表面的な変化ではなく、
ある程度深い所の変化の兆候かもしれません。

つまり、スタートラインには立てている状態。


だから時間が経って、その期間を振り返り
「楽になっている」というのは、
第一歩を踏み出そうという態勢になりつつある。

そう判断できるわけです。


また、クライエントが面接直後より、
期間を置いた変化に着目している点も、
重要な判断材料になります。


ですから、我々カウンセラーは、
面接終了後の「楽になった」という言葉は、
それはそれでありがたく頂戴します。

しかし、それをクライエントの方の
「変化」として捉えることには、慎重になります。


また、次の会の面接時に「楽になった」と言われても、
その後の変化に対しては、やはり慎重に見守ります。


「楽になった」という言葉。


どのタイミングで発せられるかによって、
その重さは違ってくる・・・というお話でした。



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プロフィール

鈴木雅幸(心理カウンセラー)

Author:鈴木雅幸(心理カウンセラー)
心理カウンセラーとして対人恐怖、神経症、人間関係の悩みについて専門的なカウンセリングを行う。また、人間関係・コミュニケーションのセミナー、ワークショップを随時開催。カウンセラーの育成・指導も行っている。

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