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なぜカウンセリングでは沈黙が生まれるのか?

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「生きた間、そして生きた沈黙」

あなたは人と話をしていて、30秒とか1分沈黙が続いたら、どんな気持ちになりますか?

普通は気まずさを覚え、なんとかこの沈黙を埋めようと話題を考えたり、予め沈黙が生まれないように話題をふると思います。

そもそも日常会話で30秒も間や沈黙が発生することは稀でしょう。

ところがカウンセリングでは、30秒から1分30秒くらいの間や沈黙はしばしば発生します。

ここが日常の会話や世間話と、カウンセリングとの違いといえます。

それは、日常の会話や世間話とカウンセリングの目的が違うからです。

カウンセリングの場合、クライエントの自己洞察や心の動きを大事にします。

そうすることで、その人がよりよく生きていくための精神的機能を高めるのが目的の一つだからです。

カウンセラーは、クライエントの話が終わったあと、少し間をおいて話します。

それは、クライエントの話してくれたことを頭の中で組み立てなおし、どんな言葉を返してあげれば、それが生きた対話、血の通った対話になるかを考えているからです。

カウンセラーの言葉は、一言一言に間があります。

それは、その一言がカウンセリングの行方や、クライエントの生き方を左右することがあるから慎重に言葉を選んでいるからということが一つ。

もう一つはカウンセラーの選んだ言葉が、クライエントの内的経験を表すのに、適切で満足してもらえる言葉かを、クライエントの反応を見ながら確かめるためです。

そして沈黙が生まれたとき、その沈黙がその場面でどんな意味を持っているのか。

沈黙の中でクライエントがどう動いているのか。あるいは動こうとしているのか。

そこを神経を研ぎ澄ましながら感じていく場面なんです。

だから、私は日常会話でも無理に沈黙を埋めようとか、避けようなどとしません。

それは沈黙を恐れていないからということもあるし、自然体での会話を私が望んでいるからだと思います。

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プロフィール

鈴木雅幸(心理カウンセラー)

Author:鈴木雅幸(心理カウンセラー)
心理カウンセラーとして対人恐怖、神経症、人間関係の悩みについて専門的なカウンセリングを行う。また、人間関係・コミュニケーションのセミナー、ワークショップを随時開催。カウンセラーの育成・指導も行っている。

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