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人間関係悩み・緊張・あがり症克服コミュニケーション講座-4

自分の気持ちを相手に伝えられない。よく、そういった相談を受けます。

自分の気持ちを抑え込んでしまう。あるいは、感情的になってしまう。
このどちらかになってしまうようです。

そして、そういう人のお話を更に伺っていくと、心の中に、「自分の言ったことを否定されたらどうしよう」という不安があるようです。つまり、相手の「ノー」を極端に恐れているわけです。

自分の考えや気持ちを相手に伝えた時、それを拒否されたり、「ノー」と言われることを、とても恐れてしまい、何も言えなくなってしまうようです。

ところが、人間関係というのは、イエスもあれば、ノーもあります。これは、致し方ありません。

ですので、自分が相手に何かを伝える時、イエスと受け入れてもらえる時と、ノーと言って拒否される確率は、ケース・バイ・ケースですが、50:50です。

そうなると、私たちは、自分の言ったことが受け入れてもらえないとか、相手に「ノー」と言って拒絶されることを、予め折込済みで、話すことになります。

では、相手のノーは、一体何のためにあるのか。アナタは、考えたことがありますか?

相手の「ノー」というのは、お互いに意見や考えや価値観が違うので、話し合ったり、お互いの考えを交換し合ったりして、人間関係を深めましょうというシグナルなんです。

つまり、人間関係というのは、相手の「ノー」から始まるといっても、いいと思います。

相手が「ノー」と言うからには、こちらとは違った意見、考え、価値観、感じ方があるということです。
ということは、今度は相手の考えや話を聞く番だということになります。

そして、こちらとは違う相手の考えや意見、価値観、感じ方を聞き、それらを知ることによって、先ず、相手への理解が深まります。

次に、そこからさらにお互いの共有点や相違点を確認したり、時には学びあったり、時には議論をして新しいものを模索したり、時には何でも話し合える間柄だと確認できたりします。

相手の「ノー」が怖いと言う人は、こうした機会をことごとく逃してしまっていることになります。

そしてある意味、相手の意見や考えを言う(聞く)機会を、結果として封じ込めてしまっていることにもなります。

これは、本当にもったいないことではないでしょうか?

心理カウンセラーの富田富士也先生は、「人間関係は、せめぎあって、おりあって、おたがいさま」だと言っています。この言葉は、まさに、ここで説明した人間関係を、端的に表している言葉ではないか
と思います。

私もそういう意味では、まだまだです。
まだまだ、相手とせめぎあって、相手とおりあって、おたがいさまだという、そんな機会をなかなか創り出せていないかも知れません。

ただ、私は、人間関係というのは、本来、素晴らしいものだと思っています。
その本来の素晴らしさを、少しでも多くの皆さんに、さまざまな形でお伝えできればな・・・と思っています。

人間関係をより素晴らしいものにするためのこんな方法もあります。
WEBページの続きはこちらで
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プロフィール

鈴木雅幸(心理カウンセラー)

Author:鈴木雅幸(心理カウンセラー)
心理カウンセラーとして対人恐怖、神経症、人間関係の悩みについて専門的なカウンセリングを行う。また、人間関係・コミュニケーションのセミナー、ワークショップを随時開催。カウンセラーの育成・指導も行っている。

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